レップジャパンの動物・爬虫類プロダクション出版部
動物の値段と売買の謎[新刊]タブーを破る驚愕の話 原野や草原で捕獲(仕入れ)された動物たちが動物園やペットショップ(小売り)に並ぶまで!世界中から珍種・希少種を輸入する動物商という仕事の中身がわかる本!動物は工業製品ではないので定価はない。1山100円のリンゴもあれば1個1000円のリンゴもあるのと同じことだ。同じ種類の動物でも、産地、輸送ルート、供給量、出自や血統、さらに外国為替レートの変動などでも値段は大きく違ってくる。動物に値段をつけて取引する行為に賛否があることは承知している。ただ、この本によって動物たちの魅力、私の経験、動物商取引の一端を御理解いただければ幸いである。 インターネットでのご購入はこちらamazonにジャンプする(外部リンク) |
パンダの飼い方[新刊]パンダのレンタル料は年間1億円!? 一見かわいいが実は気の荒いペンギン、強力なチョップには要注意! 猛獣・珍獣と暮らせるか? インターネットでのご購入はこちらamazonにジャンプする(外部リンク) |
動物の値段 [新刊]動物売買の世界の舞台裏を明かした画期的な一冊が文庫判になって再登場! テリー伊藤氏との文庫版特別対談も収録 インターネットでのご購入はこちらamazonにジャンプする(外部リンク) |
動物の値段単行本: 205ページ インターネットでのご購入はこちらamazonにジャンプする(外部リンク) |
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著者の紹介
白輪 剛史
1969年静岡県生まれ。幼少より爬虫類に興味を持ち、専門的な知識を独学する。趣味が高じ、爬虫類輸入会社「レップジャパン」を設立した。数カ国語を操る語学力を活かし、海外より数多くの新種、珍種の爬虫類を輸入している。平成7年には「有限会社レップジャパン」を設立し現在も有限会社レップジャパンの代表取締役であると同時に専門知識を活かし専門学校での講師を務める。また、多くの爬虫類専門書を執筆する。近年は日本最大の爬虫類のイベント「ジャパンレプタイルズショー」を主催するなど精力的に活動している